いわゆるそういう方と初コンタクト。

結論

やっぱりそれっぽかった。

G GRAY→GLAY

 今回はかるーく。私のGLAY話でも。
 GLAYが好きです。なぜだか理由は良くわからないけど小5くらいからなのでもう10年間くらい好きです。
 はまったきっかけは「口唇」かなあ、「BELOVED」かなあ。存在を知ったのは「a boy」くらいから、という典型的なはまり方ですが。兄に指摘されたのは声が好きだということ。私が好きになるアーティストの人は声が似ているそうで。あんまり自覚はないのですが。でも聞きなれているせいもあるのかTERUさんの声を聞
くと体にすぅっと入ってくる気がします。一番聞いていて収まりがいい声、というのでしょうか?安心します。
 一時期GLAYと離れていた時期もTERUさんがタバコを吸っていた時期と一致しているので「声」という要素は私にとってかなり重要なようです。「タバコを吸っている」という事実は全く知らなかったけど、その時期は何となく好きじゃなかったのです。
 私は基本的に音楽を聴くときに歌詞を意識しない人です。だから曲のノリとか雰囲気も「声」と同じくらい重要な要素になります。GLAYの曲は何がいいのか、と聞かれたら答えることはできません。でも、人柄も含めて私は彼らのことをもう少し好きでいると思います。

というか就活終わったら念願のFANCLUB入りたいし。

日記発掘。
生活リズムの乱れ。

眠ったのは4時を過ぎていたのでは…トリノの開会式もリアルタイムで見れたのでは??と思ってしまうような最近は寝つきの悪さです。と、いつも睡眠ネタばかりでも仕方がないのですが。

アルファベット作文

F Free 自由

 自由と責任、という言葉を一番多く聞いたのは現在ではなく中学生時代かもしれない。私が通っていた中学校は校則がない、と言っていいような中学校だった。制服はない。名札もない。チャイムは鳴らない、指定のジャージもない。でも自由だと言われなければそれが当たり前だと思っていたかもしれない。私が入学したときにはそういう状態だったからだ。
 制服は高校に入って着てみて、あるのもないのも良し悪しだなあ、と思ったけど、チャイムはあんまりいらないし、名札はもっといらないと思う(当然高校にはありませんでしたが)。
 私は中学校から名札がなくなった理由がすごく好きだった。「先生が生徒一人ひとりの名前を覚えよう」という主旨で中学校から名札がなくなったのだ。中学校になると先生は教科ごとの担当になるので時間数の少ない先生は覚えにくかったかもしれないし、キレイ事かもしれないけど、私はやっぱりこの理由が好きだ。
 チャイムは鳴らないけど時間には大体教室にいるし、服装だってみんなそれなりを弁えていた。だからこそこの状態が続いていたんだと思う。
 自由には必ず責任が付きまとう。自由にする分、何かを負わなくてはそれはただの自分勝手になってしまう。中学校の頃耳が痛くなるくらい言われた言葉。でも、「自由」は実は「不自由」なんだと思う。「範囲内」での自由になるから。この中でなら何をしてもいいですよ。でも外に出るのは絶対ダメ。という言い方をするとまるで監禁のように見えます。本当の自由が何でどこにあるのか、ということはきっとわからないんだろうな。ただ、心だけは常に自由に豊かに発想をしていきたいと思います。

いつも以上にまとまり皆無。
自由というとなんとなくSMAPのFreebirdを思い出す。
 
消しゴム

 この前のゼミの集まりのときに「角ケシ」が話題に上りました。角ケシとは、ところどころ穴の開いた消しゴムで角がとても多くなっている。いつでも角で消す感触を!という主旨のもと作られた(らしい)。
 消しゴムを貸して角がすり減って返ってくると多少(いやかなり)ショックを受ける。角を大切に大切に、小さい文字を消すときに使えるように取っておくのに、その自分の気持ちが打ち壊されたような気分になる。シャーペンの後ろの消しゴムが使われてしまうときも同じような悲哀を感じる。
 言葉が大袈裟かもしれないけど本当に悲しい気持ちになる。日常の中の特別だと思っているからだ。
 「消しゴム」というのは不思議な存在で小さくなると気付くとなくなってしまって「使い切る」ということがない。どこまでいったら使い切ったことになるのかわからない。必要のないときにはそこら中で見かける気がするのに、必要なときには探しても探しても出てこない。私にとっても消しゴムはそんな存在だ。
 最近はパソコンを使ったり、文字を書いてもペンで書くことが多いのであんまり消しゴムを使わなくなっている。でもあの弾力とか、力を入れて消すときの感触とかはとてもとても大好きなのでこれからも角を大切にして持ち歩いていきたい。

・ ☆ ・ ☆ ・ ☆ ・ ☆
気が向いたのでアルファベット作文も書いてみました。
毎日の。 昼間の、日中の。
          (ジーニアス英和辞典より)

 毎日の生活の中でやらなければならないこと、やりたいこと、というのはいくつもいくつも存在する。例えば小中学生のときだったらやらなければならないことはぞうきんがけ。暑い日も寒い日も学校に行く前に必ず廊下にぞうきんをかけていました。中学2年生で家が変わった以降はぞうきんをかけることもなくなり、やらなければならないことは、「皿拭き」や「風呂準備」に変わりました。
 逆に小中学生の頃のやりたいことは低学年の頃は特に何もなかった気がするけど、5,6年生から中学卒業まではひたすら電話が好きでした。今みたいに携帯がなかったので家の電話を毎日1時間も2時間も独占して友人とくだらない話をしていました。今考えると毎日あっていたのになんでそんなに…と不思議な気がしますが。引っ越して子機つきの電話になり、自分の部屋が出来るとこの傾向はますます強くなりました。気がつくと2時とか3時とか。いつまで経っても核心がつけない人なので本題に入るまでが長い長い。そんな電話を毎日のように繰り返していました。
 そんなに電話をしてきたのにあまり電話で話した事のない人との電話は未だにとても苦手です。普段から話の中で身振り手振りが多い人なので、自分の姿が見えていないと相手に話が伝わりにくいのではないだろう、と思うからです。今でも落ち着きなく歩き回って電話をしています。
 毎日やりたいこと、やらなければならないこと、が習慣化するかどうかは意志もあるかもしれないけど、環境にかなり依存していると思います。私の場合は特に・・・。

☆ ・ ☆ ・ ☆ ・ ☆
今日はゼミでスーツでお出かけ。マルサのようだ、と後輩に言われ軽くショック。
どういう意味なのだろうか・・・。
C Conversation 
         (うちとけた)会話

 人とコミュニケーションを取るのがとても苦手です。人見知りが激しいし、自分の思いを素直に言葉にするのが苦手です。相手に嫌われたくない、と思っているから臆病な仕方でしか人とコミュニケーションを取ることができません。
 ある程度慣れてくると、その人に依存と言ってもいいような傾き方をします。依存と言うと言いすぎかも知れませんが、信頼とか友情と言う言葉がとても合わないような関係。自分のことを話したがるのに、出来事ばかり。言ってはいけないような一言をたくさん他人に言ってしまった気がします。そのあとは1人でへこみ、悩み。迷惑になりたくないけど、気持ちの浮き沈みで、大胆な行動も起こし、そのくせひどく臆病になる。ひどく抽象的でわかりにくい話ですが、いつもその繰り返し。
 こんな自分の性格の原因がどこにあるかということは、何となくはわかっているけどどうしても向き合えない。そこに向き合えないからきっと自己分析も出来ないんだろうな。
 人から嫌われることに対する恐怖心を克服しないと前に進めない。どうしても主張したいこと、とかは親しくなれば話せるけど日常の些細なことにいつもつまずいている。自分がリーダーシップを取らなければならない場面を無意識のうちに避けている。
 先輩からも自分の内面について話す事が少ない。それでいいという人もいるだろうけど、もっと自分のことを話すといい、と言われた。
 逃げていては何も変わらないことはこの十何年間がすでに証明済み。ちゃんと「会話」ができる人になりたい。

・ ☆ ・ ☆ ・ ☆ ・ ☆
今日はスカートをはいて出かけた。寒かった。
明日は暖かいそうなので。
図書館に本を返しに行かなくては。
今日のテストもどうにかなったかなあ。問題は金曜日。会社説明会後テストの予定。
今日もスカートを買ってしまった。うーん。安くなっているといけない。
寒い日が続く。雪が全然融けていかない。靖国神社はすごかった。
税務署に行った。担当の方はとても忙しそうだった。

名 誇りとする物  ジーニアス英和辞典より

 自分の中に何か人に誇れるものがあるだろうか。就活が始まってからよく考えていることである。「自分にしか出来ない何か」を持っている人がこの世の中にどれくらいいるのだろうか。要は捉え方、アピールの仕方なのだろうけど、どうしても困ってしまう。自分をプロデュースする力をつけるにはどうすればいいのだろうか。。
 それにしては私は自分に自信がなさ過ぎる。冷静な目で自分を見ることができないでいる。
 人から何かを誉められてもそれは作られた自分に対する誉め言葉に感じてしまう。私は自分が抱く自分のイメージと周りが持っている自分のイメージのギャップに驚いている。ある面ではとてもショックを受けている。でもその責任はそう見せようとした自分自身にあるのかもしれない。
 「しっかりしている」や「真面目そう」という言葉に対しては、外見がそう見せている、とまず思う。私のような(というと語弊があるかもしれないが)外見の人に対しての言葉がそれしか存在していないのだ、と思う。外見にも内面にも自信を持つことができない。それなのに努力をしない。意志薄弱な人間。それが自分の自分に対する評価。
 他己分析ということでいろんな人に自分のイメージを聞いている。身に余るような言葉を頂いて、やっぱりギャップに苦しんでいる。こうなったら自分をその言葉に近づけていこうと思う。就活中に終わるとは思えないけど、自分のこれからの目標として。そのほうが生活しやすいし、自分でいられると思う。
 それと同時に、自分と日々、向き合って、何か一つでも『誇れるもの』を見つけたいと思っている。
今日のテスト2限目は持ち込み可。でも感想しか書かせないテストでした。楽過ぎた。
自分は後輩に弱いようです。
明日もテスト。けど、持ち込み可。持ち込み可のテストってなんで勉強する気がしないんだろう…

☆ ・ ☆ ・ ☆ ・ ☆
A absorbing 形 
  (人を)夢中にさせる、興味のつきない。
                 ジーニアス英和辞典より

 ものが夢中にさせているのか、自分が夢中になっているのか。いつもいつも考える。同じ事をしようとしていても集中できるときと出来ないときがある。その違いがどこにあるのかをいつもいつも考える。
 どんなに切羽詰っていようとやる気がないときはやる気がない。そういうときに作ったものは何となく気が抜けていて、後から見ると反省ばかりをしたくなる。気分が乗っている、というのを自分で調節できるようになればもう少し生きやすくなるかもしれない。よくやるのは気分が乗っているときと同じ行動をしてみる、こと。俗に言う験担ぎでしょうか?しかしあまり効果があったためしがないです。今迄授業に対するモチベーションを上げるために私が試したのは、朝にコーヒーを飲む、行きの電車で眠らない、(午後授業なら)昼ごはんを授業終了まで食べない、といういわゆる眠気対策系。これをした日で、ものすごく授業が頭に入った日があったから…。けれどもそのような効果は2度と得られたことがない。何が違うのだろうか。
 一つは意図が働く時点ですでに自分のモチベーションが低い点が挙げられると思う。どうにかしようと考えている時点ですでにそれに対するモチベーションが低いという本末転倒な理由。
 あとはうだうだしていて、自分を追い詰めている自分に酔っている、というこっちも本末転倒な理由。自分のゼミ全体の風潮として徹夜することが仕事をしている、という風潮。この空気を改革してゼミを卒業したいな、と思っている今日この頃。
 どっちにしても自分のことって自分が思うほど調節できていないんだなあ、と思っています。

うーん。一回目だから文章がまとまっていなくても勘弁してください。
でも腹痛で引きこもり。雪だるまは作れず。
でも、いい日でした。

『アルファベットあいうえお作文、ルール』
一日なるべく一つ書く
A〜Zまで順番に書く。
そのアルファベットから始まる英単語を一つ選びそれについて徒然に書く。
800字程度を目安とする

英単語は、そのアルファベットから始まる部分の辞書をランダムに開きそのページから選択する。

以上。

備考 書いてある訳は一部で、全部ではありません。書きやすそうな部分のみを取り出して引用しています。

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