兄が村上春樹にはまっているようなので。
こっちも読んでみました。
やっぱりなんだかわからない。読み終えた時に置き去りにされているような感じを受ける。
わたしは何に対しても答えを出したいという人間ではないと思うけどなんというか。
ほんの少し自伝的小説を匂わせている感じがする。というか書き出しを読んだ時にわたしはそう思った。
退屈はしないで読めるのです。現在2回目を読んでいます。
ISBN:4061317776 文庫 村上 春樹 講談社 1982/07 ¥370
こっちも読んでみました。
やっぱりなんだかわからない。読み終えた時に置き去りにされているような感じを受ける。
わたしは何に対しても答えを出したいという人間ではないと思うけどなんというか。
ほんの少し自伝的小説を匂わせている感じがする。というか書き出しを読んだ時にわたしはそう思った。
退屈はしないで読めるのです。現在2回目を読んでいます。
ISBN:4061317776 文庫 村上 春樹 講談社 1982/07 ¥370
コメント