卵一個ぶんのお祝い。―東京日記
2005年10月8日 読書
日常。も、川上さんの視点で見るとこんなに不思議。この人の周りに不思議なことが引き寄せられているようでもあり、読んでいて楽しいです。
早く読みたいけど、読み終わるのが悲しくて読みたくなくなる。
不思議な心持で結局あっという間に読みました。
空気まで分かるようなこの日常の綴り方は素晴らしいな、といつも思います。
早く読みたいけど、読み終わるのが悲しくて読みたくなくなる。
不思議な心持で結局あっという間に読みました。
空気まで分かるようなこの日常の綴り方は素晴らしいな、といつも思います。
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