ノートを貸すか、貸さないか

今日もまた電車が遅れていました。

中央線での信号トラブルの影響で、中央線と総武線。大迷惑です…。今日は英語の印刷のために早めに大学いったからいいけど…

今日は2限から！でも約束の訳を印刷するために一限だった昨日よりも早く大学行きました。コンピューター室で続きを訳して印刷して、それから授業。

テストが近づいてきて教室内の人口密度増加中です…

今日の授業でノート（というかプリント）をコピーさせてくれ、と知らない人から頼まれました。友達と二人で座っていて友達が対応していたのを見てたのですが…
知らない人「すみません、今までのプリントもってたらコピーさせてくれませんか？」
友達「ごめんなさい、今日はじめて出るくらいなので、全然持ってないです」
知らない人「ああ、そうですか…」
実際は友達はほとんど全部出てプリントを持っています。しかし断るなら断り方として正しいと思いました。持ってるけど貸さないと理由が面倒くさい。

私はこれまで基本的に知らない人に頼まれても貸す人でした。
なぜかというと、去年の地理学で知らない人に助けてもらったから…親切の恩返しを違う人へ…という気分がやっぱり強かった。でも出席してないのに…という気分になることもしばしば。なので迷ってはいたのですが、友人を見ていてこういう切り返しもありだな、と思いました。